翻訳支援ソフトを活用したい人のためのメールマガジン

メールマガジン「翻訳生産性向上のテクニック」
■第1回 多段階翻訳処理で作業効率を劇的に向上させよう

翻訳メモリソフトと翻訳ソフトには一長一短があります。どちらを使ったら効果的かとよく聞かれますが、どちらか一方ではなくTMとMTを組み合わせて使うことが必要だというのが筆者の答えです。ただし、わざわざソフトを2つ導入しなくても、PC-Transer 翻訳スタジオがあれば両方の機能をカバーできます。
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■第2回 多段階翻訳処理って何?

前回、翻訳生産性を向上させるために「多段階翻訳処理」が有効であると書きましたが、実際にどのようなものかピンとこないという方も多いかと思います。
そこで、今回はPC-Transerを使って具体的に基本原理を説明します。翻訳メモリ機能が付いているものであれば、PC-Transer 翻訳スタジオに限らず、PAT-Transer、MED-Transer、Legal Transerでもできますので、お持ちの方は実際に操作してみましょう。
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■第3回 文型翻訳メモリを使いこなす

翻訳生産性を飛躍的に向上させるには、訳文の自動生成機能を活用することが不可欠です。従来の翻訳メモリソフトを利用した手作業による翻訳処理ではどんなに頑張っても2倍程度にしかなりませんが、PC-Transerの「文型翻訳メモリ」を使えば生産性10倍も夢ではありません。
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■第4回 フレーズ辞書の効率の良い作成法

前回、「文型翻訳メモリ」と「フレーズ辞書」を十分に蓄積すれば、驚くほど生産性が向上すると書きましたが、実はフレーズ辞書はそれだけではなく、機械翻訳の逐語訳を自然な直訳に改善する効果もあるのです。今回は、PC-Transer 翻訳スタジオの付帯機能を活用して素早くフレーズ辞書を作成する方法を検討してみましょう。
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■第5回 PC-Transer 翻訳スタジオ2009 for Windows 試用レポート

前回のバージョンアップでは、「訳振り」「ブックマーク」「定義語」機能の追加など、それほど目立ったものはありませんでしたが、今回(2008年10月24日発売)のバージョンアップでは、実用的な新機能の追加とともに従来機能の強化も行われています。前回のバージョンアップを見送ったユーザーも今回は検討してみる価値が十分にありそうです。
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■第6回 統計的機械翻訳は役に立つか

最近、統計的機械翻訳の手法を取り入れているGoogle翻訳と、従来の手法に基づいている機械翻訳とどちらが優れているかといった質問を受けることが何度かありました。今回はGoogle翻訳とPC-Transer 翻訳スタジオの訳文を比較して、翻訳実務にどのように利用すればよいか考えてみましょう。 
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■第7回 翻訳ソフト活用のためのテキスト処理入門(1)

新年早々のニュースを見ていると不況がまだまだ続きそうな様子です。翻訳の世界にも大きな影響が出始めているようです。従来通りのやりかたを続けていたらいずれ行き詰まってしまうでしょう。でもみなさんにとっては大きなチャンスかも知れません。
みなさんには総合的翻訳支援ツールの「PC-Transer 翻訳スタジオ」があります。みなさんはこの強力なツールを活用して、翻訳業務を徹底的に効率化し、早くて安くて高品質な翻訳をコンスタントに提供できるのです。 
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■第8回 翻訳ソフト活用のためのテキスト処理入門(2)

PC-Transer 翻訳スタジオを活用するには、翻訳メモリやユーザー辞書を充実させることが大切です。そのためにはインポートや一括登録機能を活用する必要がありますが、対訳ファイルをインポートするには一定の形式に整形しなくてはなりません。そこで「検索・置換」の出番となります。テキストを柔軟に加工するためには正規表現を使った検索・置換機能を使いこなすスキルが必要です。翻訳スタジオにも「正規表現」に対応した検索・置換機能が搭載されているので、しっかり活用しましょう。 
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■第9回 翻訳メモリを日英翻訳で活用する方法

さて、今回は日英翻訳での利用法を考えてみます。
日英翻訳で最も難しいのが最終的な英文チェックです。ネイティブに頼らずに
チェックできるようにするために「翻訳メモリ」を活用してみましょう。 
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■第10回 翻訳ソフト活用トレーニング法

PC-Transer 翻訳スタジオのような翻訳支援ソフトでは、翻訳メモリ(TM)と機械翻訳(MT)を効果的に連動させて作業することが大切ですが、翻訳メモリにマッチするデータが無い場合には、機械翻訳出力文を加工して訳文を作成することになります。翻訳エンジンの出力文を利用するにはちょっとしたコツが必要ですが、そのことに気づかない人が多いようです。
そこで今回は特別に、機械翻訳の出力文を活用するための基礎トレーニングの方法を公開したいと思います。
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■第11回 翻訳ソフト活用トレーニング法(実践篇)

前回は、機械翻訳の出力文を活用するための基礎トレーニングの方法を説明しましたが、十分に練習していただけましたか? 今回は1ヶ月間トレーニングした成果を踏まえて実践的な訳文作成の方法を紹介することにします。
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■第12回 翻訳ソフト活用トレーニング法(まとめ)

これまで2回に渡って翻訳ソフトを活用するためのトレーニング法を説明しましたが、十分に練習されましたか?今回は、このトレーニングで身に付けたスキルをどのように応用すれば良いか、まとめてみたいと思います。
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以下のリンクをクリックすると「バベルMT研究会」のサイト(http://www.babel-edu.jp/mtsg/)のコンテンツが表示されます。

PC-Transer 翻訳スタジオ活用法

2006年10月6日に発売された「PC-Transer 翻訳スタジオ2007」は、「1989年発売のPC-Transerの初版から数え、14回目のバージョンアップ版」ということです。筆者がPC-Transerを使い始めたのはバージョン5からです。バージョン11の後、翻訳スタジオとして大幅にインターフェースを変更してから3番目のバージョンになり、動作も安定して機能も充実してきたので、今回、じっくりと使ってみることにしました。PC-Transer 翻訳スタジオ2007の機能概要

記事中の「FLASH動画解説」はFLASH形式で作成されています。
以下のファイルを開いて再生できない場合は、FLASH Playerをインストール してください。
再生できればインストール作業は不要です。

●サンプルファイル >>word.swf
★インストールする場合は >>【Adobe Flash Player ダウンロードセンター】

1. インターフェース

対訳エディタの使い勝手が翻訳ソフトの最も重要な要素です。翻訳スタジオでインターフェースを大きく変更したPC-Transer ですが、対訳エディタの機能はどうでしょうか。  >>本文へ

2. スタイル機能

翻訳の原文に合わせて、翻訳エディタに搭載されている翻訳の各種設定に名前を付けて登録できる機能です。 >>本文へ

3. ユーザ辞書を素早く作成する方法

PC-Transer 翻訳スタジオ2007には効果的なユーザ辞書を素早く作成するための機能が搭載されています。>>本文へ

4. ユーザ辞書ブラウザ機能

ラフに作成したユーザー辞書をメンテナンスするのに大いに役立つ新機能「ユーザー辞書ブラウザ」を紹介します。 >>本文へ

5. 「原文訳文読み込み」で迅速に対訳ファイルを作成

今回は、翻訳メモリ機能を活用するために必要不可欠な「対訳ファイル」の効率の良い作り方を検討してみましょう。>>本文へ

6. 翻訳メモリの活用法

対訳文を蓄積した「翻訳メモリ」をうまく利用すると、翻訳作業の効率が驚くほど高まります。PC-Transerの訳文生成には「機械翻訳」に加えて、翻訳メモリを利用する方法があります。>>本文へ

PC-Transer 翻訳スタジオ2008の新機能

2007年10月5日に「翻訳スタジオ2008」にバージョンアップされました。今回のバージョンアップでは、目立った新機能はそれほどありません。もちろん辞書の追加や訳出の改善はされていますが、操作はほとんど変わりませんので、このまま進めて行きます。>>本文へ

7. ユーザ辞書と学習辞書(訳語変更) 

ユーザーがカスタマイズできる辞書はユーザー辞書と学習辞書です。
よくユーザー辞書と学習辞書をどう使い分けたら良いかという質問を受けます。確かに、使用目的によって使い分ける必要があるのですが、よくわかっていない人が多いようです。>>本文へ

8. 中間編集のススメ

これまで翻訳設定やユーザー辞書の登録、翻訳メモリの作成など、前準備を中心に説明してきました。十分に前準備することにより、ずいぶん翻訳精度が上がったことと思います。それでも、前準備だけではうまく行かないことがあります。構文解析や訳語の選択などがすべて適切に行われるとは限らないからです。そこで「中間編集」の出番となります。出力した訳文に直接手を入れる前に簡単な編集を行うことでリライト作業がたいへん楽になります。>>本文へ

9. 「中間編集」実践篇

そもそも翻訳ソフトを使うスキルと翻訳そのもののスキルとでは大きな違いがあります。翻訳ソフトを使う場合は、訳文がすでにあって修正を加えて完成させるので、チェックやリライトのスキルが必要になります。ですからこの前提を無視して翻訳者が翻訳ソフトの導入を考えてもなかなかうまくいきません。翻訳ソフトを下訳作成マシンだと割り切り、自分専用の下訳者を鍛え上げて少しでも良い訳文を出力させ、後編集の負担を軽くし、訳文の品質を高めるために「中間編集」のテクニックを身につけることが、翻訳ソフト活用の近道だと言えるでしょう。>>本文へ

10. オフィスアドイン翻訳機能

皆さんは、マイクロソフトのWord、Excel、PowerPoint形式の原文ファイルを受け取って、訳文を上書きする仕事をどのように処理していますか? PC-Transer 翻訳スタジオにはオフィスアドイン翻訳機能が搭載されています。今回は、アドイン翻訳を上書き翻訳にうまく活用する方法を検討してみましょう。>>本文へ

11. 翻訳ソフト--こんな時はどうする?

これまではPC-Transer 翻訳スタジオの便利な機能を取り上げて、どのように活用すれば良いかを一方的に解説してきましたが、今回は連載の締めくくりとして、皆様からいただいた質問にお答えすることにします。>>本文へ


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